ダイビング大好きな皆さまへ
東伊豆の隠れ家リゾート「福浦・真鶴」では実際にどんな生物が見れるのか、どんな写真が撮れるのか気になりますよね？
本記事では以下３点について紹介します。
- 福浦・真鶴のダイビングスポットについて
- 福浦・真鶴の見どころ4選【写真付き】
- 福浦・真鶴のダイビングショップの紹介
Instagramで見つけた「福浦・真鶴」のステキな写真も紹介してるので、水中写真の構図決めの参考にもなると思います。
福浦・真鶴のダイビングスポットについて
初心者〜上級者まで、いろんなダイバーのニーズを満たしてくれる万能な海です。
地形も簡単なところが多く、ナビゲーションの練習にもぴったりです。学生ダイバーが集団で練習に来てるのをよく見かけます（かつては私もその一人でしたw）。
限定水域、レスキューなど講習で使われることも多いです。ファンダイビングではダイナミックなドロップオフや大きな根、イソギンチャク畑などでダイバーを楽しませてくれます。
福浦・真鶴のダイビング見どころ4選【写真付き】
事前に見どころを押さえておけば、１回のダイビングがより有意義で楽しい時間になります。
「こんな写真が撮りたい！」「ウミウシに会いたい！」などとリクエストもできるし、見慣れた生物・あまり興味のない生物を紹介されちゃうなんて事も回避できるかもです(笑)
また水中写真を上達させたい方は“Instagram”で真似したい水中写真を見つけるとGOODですよ♪水中構図、角度、光の加減etc. どんどん真似してください。たくさん写真を撮ると早く上達できます。
福浦ダイビングの水中写真▶︎#福浦ダイビングサービス |
※以下ランキングはウミウシ好きなCENA個人の勝手な観点です(笑)
【1位】冬〜春がピーク「ダンゴウオちゃん」
シーズンだと１ダイブでお腹いっぱい見れることもある「ダンゴウオちゃん」。小さいので虫眼鏡で探すとGOODですよ〜♪
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【2位】アオリイカの産卵
初夏から夏にかけて高い確率で見れる「アオリイカの産卵」。生命の神秘を感じる瞬間に海の中で立ち会えます♪何度みても飽きないです。
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【3位】EN/EXがしやすい「福浦のスロープ」
ダイビングをするとなると生物や地形はどんなかな〜？と意識がそっちに向きすぎになっちゃいますが、特にビギナーダイバーにとってEN/EXのしやすさも大切なポイントです。福浦はスロープが設備されているので思いタンクを背負ったままでもEN/EXが比較的しやすいです♪
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【4位】お土産で買いたい「干物」
かつて干物屋さんで溢れかえっていた港町「真鶴」。今はたったの３店舗まで減ってしまいました。しかし真鶴に来たのなら絶対に干物は買って行くべきです。今まで食べたことがないような食感、味を楽しめます。
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真鶴の干物屋「魚伝」▶︎詳細はコチラ |
福浦・真鶴のダイビングショップの紹介
福浦・真鶴周辺には３つのダイビングショップがあります。
各ショップHPの料金、雰囲気etc. を確認して利用するショップを決めるのに役立ててください。