TG4,TG5,TG6 がダイビング向きな理由を徹底解説!

スキューバダイビング

こんにちは!!!
4年以上オリンパスのTG-4で水中写真を撮影し続けるセナです♪

 

本記事ではこんなお悩みを解決します。

「ダイビング用にTGシリーズが欲しい」
「TGシリーズはなぜダイビング向きなの?」
「一眼レフを扱う自信はないけど、キレイな水中写真を撮影したい」

TGシリーズに関する以下3つについて徹底解説します。

  1. TGシリーズがダイビングに向いている理由
  2. 実際の水中写真
  3. カメラ本体とダイビングアクセサリーの紹介

 

筆者の私はダイビング歴8年目の根っからの伊豆ダイバーです。

カメラはTG4を使っていて、4年以上使い続けています。

カメラ初心者の人は、とりあえずオリンパスのTGシリーズのカメラがGOODです♪とっつきやすいし、ダイビングがもっと楽しくなると思います。

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TGシリーズがダイビングに向いている理由

TG4・TG5・TG6などがダイビングに向いている理由はざっくり5点です。

その①:みんなオススメしている
その②:多彩な水中モード
その③:カメラ本体が強すぎる
その④:カメラに関する情報が手に入りやすい
その⑤:その他アウトドアでも気軽に使える

 

その①:みんなオススメしている

このカメラをおすすめされた経験があるダイバーは多いはずです。

カメラ初心者にも優しい手軽に扱える機能性・操作性が高く評価されています。

特にダイビング中は陸と環境が大きく異なるので、シンプルでストレスのない使用感がダイバーに好まれます。カメラが理由であたふたしてしまい急浮上…なんて経験はしたくないですね。

 

その②:多彩な水中モード

TGシリーズのカメラは、多彩な水中モードを兼ね備えています。複雑な操作・ダイビングアクセサリーなどを揃える必要なく、キレイな水中写真の撮影が可能です。

TG5の水中モードは4つです。

  1. 水中スナップ
    自然光を利用した、自然な色味の写真撮影に最適なモード。浅瀬での撮影がおすすめ。
  2. 水中ワイド
    水中で広範囲の景色を撮影できるモード。魚群や水中景観の撮影に最適。
  3. 水中マクロ
    小さな被写体(クマノミ、ハゼなど)に近づいて撮影するモード。
  4. 水中HDR
    明るい部分と暗い部分のどちらも表現できるように複数枚の写真を合成するモード。

※TG4は5つ(スナップ、ワイド1、ワイド2、マクロ、HDR)
※TG6も5つ(スナップ、ワイド、、マクロ、HDR、顕微鏡)

この水中モードで撮影すれば、水深に合わせた色の表現・生物の臨場感など多彩な表現が可能になります。通常のコンデジではできなかった表現力です。

微妙に暗くなったり・明るすぎたり・白すぎたり… 水中写真あるあるを一気に解決してくれます。

 

その③:カメラ本体が頑丈すぎる

TGシリーズのカメラ本体は、アウトドアでの撮影を想定された高耐久モデルなのでかなり頑丈に仕上がっています。

  • 防水 15m (ハウジングなし)
  • 耐衝撃 2.1m
  • 耐荷重 100kgf
  • 耐低温 -10度
  • 防塵設計

ハウジングなしの防水性も高いです。体験ダイビングくらいなら、ハウジングなしで潜れそうです。

私はたまにカメラを落としますが、ビクともしません。

新しいカメラが欲しいのでそろそろ壊れて欲しいくらいです(笑)

 

その④:カメラに関する情報が手に入りやすい

TGシリーズのカメラに関してわからない事があっても、ネットで調べればすぐに解決します。

TGシリーズのカメラを持っている人は多いので、世の中に情報が溢れています。

さらに、愛用しているダイビングショップのSTAFFも多いので、何かあった時に気軽にプロに相談できる点も最高です。

 

その⑤:その他アウトドアでも気軽に使える

アウトドアでの撮影を想定されたモデルなので、無駄な心配をする必要なく思いっきりカメラと共にアウトドアを楽しめます。

「カメラ落とさないかな」
「カメラ傷つかないかな」
「水や砂が入らないようにしなきゃな」

通常のコンデジだと上記のように心配になりがちですが、この高耐久のTGシリーズだったらその必要はありません。

「カメラに泥がついても、水で洗い流せばOK!」
「岩の上にカメラを落としても、傷つかないからOK!」
「ラフティングだったら、防水ケース必要なし!」
「シュノーケルくらだったら、防水ケース必要なし!」

ダイビング以外でも、シュノーケリングや海水浴の機会はざらにあります。そんな時もハウジングなしで、身軽に遊べるので最高ですね。

 

とにかくTGシリーズは、基本スペックが最高すぎます。

 

TGシリーズのカメラで撮影した水中写真

実際にTGシリーズのカメラで、どのような水中撮影ができるかをご紹介します。

 

私の愛用カメラで撮影した水中写真です。

カメラ : オリンパス TG4
ストロボ : なし
レンズ : なし
その他 : INON 水中ライト(手持ち)

 

以下は、私の愛用カメラで撮影した水中動画です。

 

自分で言うのもなんですが、結構きれいに撮れていますよね?笑

カメラがあるだけで、ダイビングがより楽しくなります。

 

TGシリーズのカメラ本体とダイビングアクセサリーの紹介

「これからTGシリーズのカメラを買うよ!」
という方は、カメラ本体とハウジングのみ確認していただければOKです。

「カメラは持っていて、ダイビングアクセサリーを探している」
という方は、ダイビングアクセサリーからのみ確認していただければOKです。

 

TG4・TG5・TG6のカメラ本体

TG4・TG5の購入を検討している方は、2019年7月に発売された新モデル『TG6』を購入しちゃうほうがいいと思います。

TG6には、ダイビングに特化した新しい水中機能が搭載されています(詳しくは後ほど)。

お値段はTG5よりも3,000円くらい高くなりますが、誤差の範囲内と思えば余裕です。

 

「新機能はどうでもいいから、少しでも安く買いたい!」という方は、TG-5でまだまだ充分楽しめます♪

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「そこそこの機能で、ある程度の写真が撮れれば満足!とにかく安く買いたい!」という方は Yahoo! でTG4を買うのが良さそうです。Yahoo!は 33,976円(税込) で格安でした。

以下の値段は 楽天 と Amazon の値段でやけに高いですね。

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Amazon、楽天、Yahoo! の3サイトの価格比較がしたい方は[TG4・TG5・TG6の防水ハウジング価格を3サイトで比較]を参考にしてください。カメラ本体とハウジングのセット価格も紹介しています。

 

TG6の新しい水中機能について

TG6の購入を検討し始めてしまった方向けです。

ダイビングに特化した視点で、TG5 と TG6 を簡潔に比較します。

製品名TG-5TG-6
発売2017年6月2019年7月
画質・静止画:1200万画素
・動画:4K/30p
・静止画:1200万画素
・動画:4K/30p
水中撮影・水中モード4種類
・水中ホワイトバランス1種類
・水中モード5種類
・水中ホワイトバランス3種類
マクロモード・顕微鏡モード5種類・顕微鏡モード5種類
動画モードでのマクロ撮影
TG6の水中モード5種類
  1. 水中スナップ
  2. 水中ワイド
  3. 水中マクロ
  4. 水中HDR
  5. 水中顕微鏡

TG6に新しく追加された 水中顕微鏡モード では、ウミウシやカエルアンコウetc. 海ならではのマクロ生物をさらにキレイに撮影できるようになりました。

 

TG6の水中ホワイトバランス3種類
  1. 水中 浅瀬(水深3mくらいまでの撮影向き)
  2. 水中 標準(水深3m~15mくらいまでの撮影向き)
  3. 水中 ディープ(水深15m以上の撮影向き)

水中では、水深が深くなるごとに色や光が失われていきます。深度に合わせたホワイトバランスの設定で、よりきれいな写真撮影が可能になります。

 

カメラに関する知識が少なくても、水中写真を簡単に楽しめるような機能が新しく追加されました。サクッとインスタ映えしそうな水中写真を撮影できるのは嬉しいですね♪

 

TG4・TG5・TG6以外の水中カメラはダメなの?

ここまで解説すると、こんな疑問が生まれている方もいらっしゃると思います。

「TG4・TG5・TG6以外のカメラはどうなのよ?」

 

結論からいうと『自分に合ったカメラで、耐圧18m以上(ハウジング含め)だったら全然OK』です。

特にTGシリーズにこだわる必要はないです。

ただ、調べたり比較するのがめんどくさい人はTGシリーズのカメラを買っちゃった方が楽だと思います♪

 

TG4・TG5・TG6の防水ハウジング

ダイビングする時は、防水ハウジングが必須です!
※防水ハウジング = 防水プロテクター

オープン・ウォーター・ダイバーで水深18mまでは潜るので、ハウジングなしだとカメラが壊れます。

 

TG4・TG5・TG6 のハウジングは3メーカーから出ていますが、オリンパスの純正ハウジングで充分です。純正以外のハウジングを使っている人をあまり見たことがありません。

一番無難だし、シンプルで扱いやすいです。
耐圧水深は45mです。

OLYMPUS(オリンパス) TG-5用 防水プロテクター(PT-058)
OLYMPUS オリンパス TG-4用 防水プロテクター (PT-056)

TG4・TG5・TG6 の防水ハウジングはです。
買い間違いがないように注意してください。

 

人と違ったデザインが好きな方や、無骨でカッコいいカメラを持ちたい方は、オリンパス以外のメーカーのハウジングを選んでみてもいいかもしれないです。

UMIUMIのハウジングはとにかくカラフルです。
派手な色でダイビング中も目立ちたい人にピッタリです。水深60mまで潜れます。

 

Nauticamのハウジングは、アルミ合金の削り出しでできており、とにかく丈夫です。あと、圧倒的に無骨でカッコイイです。水深100mまで潜れます。

持っているだけで、水中写真が上手そうなプロダイバーに見えます。

 

カメラとハウジングと一緒に買うと便利なグッズ

「ダイビングで水中写真を楽しむならこれがあった方が便利だよ!」
というグッズを2つ紹介します。

必須ではないです。必要な人のみ参考にしていただければ幸いです。

  1. デジカメホルダー
  2. SDカード

① デジカメホルダー

防水ハウジング購入時にデジカメホルダーも付いてくる可能性もありますが、このスナッピーコイルの方がおすすめです。

カラビナが付いていて、伸縮性もあり、ダイバー向けのデザインです。
※カラビナ = 開閉できる部分が付いたリング

カラビナがあれば、BCDのハーネスにカメラを引っ掛けることができます(フィンを履く時など、両手が必要な時に便利)。

伸縮性もあるので、BCDのハーネスにつけた状態でも水中写真の撮影ができます(水中でカメラをなくす心配なし)。

 

② SDカード

個人的に、SDカードは水中カメラ専用でひとつ用意するとGOODだと思ってます。

兼用していると、SDカードを水中カメラに移し忘れたり、ダイビング旅行先に持っていくのを忘れたりします(実際に忘れているお客さんをよく見かけます)。

すでに持っているSDカードでも充分ですが、水中カメラにずっと入れておく用として1枚新しいSDカードを買っても無駄ではないかな〜と個人的には思います♪

容量は16GBで充分です。

私は写真整理は全然しないほうで、かなり頻繁に潜っていましたが16GBでこと足りてました。

 

TG4・TG5・TG6のダイビングアクセサリー

TG-4・TG-5・TG-6の主なダイビングアクセサリーは以下4つです。

  1. ワイドレンズ
  2. マクロレンズ
  3. リングライト
  4. ストロボライト

 

カメラ初心者の方は水、中写真にハマり始めるまでは正直いらないです。
※お金に余裕がある方は買ってもいいと思います

 

少しキツイことを言いますが、理由は…
ダイビングアクセサリーだけでは、写真は上手くならないです。

水中撮影は、カメラ自体に慣れることが一番のポイントです。慣れるまでは「どうやったら上手く撮れるかな〜?」と試行錯誤を繰り返してみてください。

ダイビングアクセサリーなしでも、いい写真は撮れるようになります。

 

「ストロボやレンズまで買い揃えたのに、結局ハマらなかった…」となるとお金の無駄遣いになってしまいます。

 

ダイビングアクセサリーを購入するとき

カメラ初心者脱出!水中カメラでの撮影にハマってきた!
という方は、カメラの外部取り付けレンズやストロボなどを揃えていくともっと楽しくなるはずです。

ネットショップでもいいですが、高額なお買い物になるので実際にショップに足を運んで説明を聞きつつ買ったほうがいいかもしれません。

 

もしネットで探すのであれば アクオス さんがおすすめですね。

直接お店に行きたい方は、お店が多すぎて私はよくわかりませんが信頼できるダイバーさんとかに教えてもらうのとかありかもです。

 

初心者にもおすすめなダイビングアクセサリー

上で「初心者にダイビングアクセサリーはいらない!」と偉そうに言いましたが、できれば最初から少しでもキレイな写真が撮りたいですよね♪

この2つくらいだったら、最初にカメラと一緒に購入しても損はしないと思います。

  1. リングディヒューザー
  2. 水中ライト

 

① リングディヒューザー

リングディヒューザーは、内蔵フラッシュをリングストロボのように照射できます。

ウミウシなどマクロ生物を『顕微鏡モード』で撮影するときに最適です。
※ウミウシは動かないでの、カメラ初心者の方にもおすすめの被写体です!!!

超至近距離で撮影すると、カメラで被写体を覆うことになるので暗い写真になります。このリングディヒューザーがあれば、超至近距離でも明るい写真を撮影できます。

 

② 水中ライト

水中ライトは、用途が多くかなり便利なのでダイバーなら1本は持っていて損はないです。

  • 生き物を探す
  • 少し暗い水中でのダイビング
  • ナイトダイビング
  • マクロ生物の撮影 etc.

特にウミウシは、内蔵フラッシュよりも水中ライトで照らしながら撮影した方がキレイな写真になります。

 

【 ライトの選び方 】
スポットタイプ → マクロ撮影
ワイドタイプ → ナイトダイビングetc. 広範囲を照らす

 

個人的には 『 INON (イノン) 』の水中ライトが圧倒的におすすめです。

丈夫だし、光量も強く、長持ちします。

私は8年間、INONの同じライトを愛用しています。
最近少し光量が弱くなったかな〜と感じますが、まだまだ現役です。

 

以下は、大瀬崎・はまゆうマリンサービス 様のFacebook投稿です。INONの水中ライトが、いかに丈夫かを証明する『奇跡のストーリー』です。興味のある方はぜひご覧ください。

 

INONさんのライトに関しては[ダイビングのおすすめ水中ライトはINON【愛用歴8年目が解説】]で熱く語っています。

気になる方はどうぞ。

 

 

いかがでしたか?
結論、カメラ初心者は『カメラ本体 + 防水プロテクター』の購入だけで充分です。

水中写真にハマり始めたらカメラ機材を揃えていく、という流れが個人的にはベストだと思ってます♪

 

あと、キレイな水中写真を撮るためには水中撮影のコツを抑えることも大切です。

コツが気になる方は[TG5(TG4)で水中写真をキレイに撮影するテクニック]も参考にしてください。

 

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