ダイビングのログ付けはやらないと後悔します【プロのログ方法も紹介】

スキューバダイビング

こんにちは!!!

海なし生活に最近慣れつつあるセナです♪

本記事では、誰もが一度は “めんどくさい” と感じたことがあるであろう『ダイビングのログ付け』について解説します。

 

主に以下5点にフォーカスします。

  1. ダイビングのログ付けとは?
  2. ダイビングのログ付けって何のため?
  3. ダイビングのログ付けで必要な項目は9つだけ
  4. めんどくさいログ付けを楽しむ方法
  5. 【おまけ】私のログ付け方法

 

ダイビング後のログ付けって眠くないですか?しかも、ログ付けの必要性がイマイチわからないんですよね。

 

ダイビング歴8年目の私はログ付けが嫌いで、一時期ログ付けをしていませんでした。特に西伊豆・大瀬崎で非常勤をしていた時は1回も付けてないです。

 

でも実はログ付けってめちゃくちゃ大事なんです。
ログが必要になるシチュエーションって意外と多くて…
「ちゃんと付けておけばよかった〜」と今になって後悔しています。

 

そんなログ付けの必要性や、少しでも楽してログ付けをするコツを、ダイビング歴8年目のダイブマスターがお伝えしていきます。

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ダイビングのログ付けとは?

Diary

「ログ付け」とは、ダイビング日誌のようなものです。

ダイビングに行ったその日に、ダイビングの記録をガイドや一緒に潜った人たちとログブックに記入します

※記入項目は後ほど解説します。

 

ログ付けには色々な意味合いはありますが…
ガイドや他ダイバーとの交流が一番の目的かな、と思います。

普段は会えないような年齢・職業・キャラの人たちに会うチャンスでもあるので、「出会い」という意味でログ付けを楽しんでいる人も多いです。

 

また人によっては好き嫌いが別れる点もログ付けの特徴です。

早く終わらせて自分の時間を楽しみたい人もいれば、じっくり時間をかけて海について語ったり水中生物のお勉強を楽しむ人もいます。

 

せな_プロフ写真

ちなみに私はゲストとしてのログ付けは嫌い、ガイドどしてのログ付けは超好きです(笑)

 

ダイビングのログ付けって何のため?

ダイビングログは、主にこんなシチュエーションで必要になります。

  1. 新しいショップや海外に行った時
  2. ライセンス取得時
  3. 次のダイビング時

 

ひとつずつ詳しく解説します。

 

1. 新しいショップや海外に行った時

新しいショップや海外に行った時にショップ側からログブックの提示が求められることがあります。

ショップSTAFFは主に以下2点の確認を行なっています。

① 経験本数の確認
経験本数がチーム分け潜るポイント選びに関わってきます。例えば、上級者向けのポイントに経験本数10本の初心者ダイバーを潜らすわけにはいかないです。

② 今までにどんなダイビングをしてきたか(MAX水深、残圧etc. )の確認
残圧の減りが早そうだったら、少し大きめのタンク(シリンダー)を用意してもらえます。

 

ログブックを忘れると潜れない可能性もあるので、持ち物には必ずログブックを入れておきましょう。

 

2. ライセンス所得時

ライセンス取得時もログブックの提示が必要です。

ステップアップする時に、必要条件を満たしているか確認する際にログを使用します。

 

◆ アドバンス・オープンウォーター
OWDであり、ファンダイブを20本以上経験済み

 

◆ マスター・スクーバ・ダイバー
スペシャリティを5つ保有していて、ダイビング経験が50本以上。

 

3. 次のダイビング時

次のダイビング時に役立ちます。

◆ ウェイト
自分のウェイト量って意外と忘れがちです。

前回使ったウェイト量を記録しておけば、次のダイビングでもログを見ればすぐ思い出せます。

 

◆ ウェットスーツ/ドライスーツ
その日の水温に適切なスーツ選びに役立ちます。

例えば「前回のダイビングで水温23℃・ウェットスーツだとかなり寒さを感じた」とメモをしていれば、次の水温23℃のダイビングではフードベスト or ドライを持って行こうかな〜と判断ができますね。

 

◆ 残圧
残圧の減りが早いか否かを把握しておくことはかなり大事です。

例えば、最大水深が30mのダイビングをするのであれば、いつもよりエアをたくさん吸うことになります。残圧の減りが早い人は「少し大きめのタンクにしてもらおうかな〜」と適切な判断を取ることができます。

 

水中撮影のコツ、中性浮力(トリム)のコツetc. インストラクターの方から貰ったアドバイスを記録しておいても、予襲・復習に役立ちます。

 

ダイビングのログ付けで必要な項目は9つだけ

記入項目はログブックのデザインによって違いますが、ログブックで絶対に書いたほうがいい項目は9だけです。用途と合わせて以下で説明します。

  1. 日付
    最終ダイビング日の確認
  2. 本数
    経験本数の確認
  3. 水温
  4. 最大水深
    普段何mまで潜っているかの経験を確認
  5. ダイブタイム
    どのくらいのダイブタイムで残圧がどのくらい減るかの確認
  6. 残圧
    残圧の減りが早いか否か
  7. ウェイト
    適正ウェイトの確認
  8. ウェットスーツ
    上の適正ウェイトの時にどんなスーツで潜っていたかの確認(フード有無・ドライ)
  9. タンクの種類
    タンクの材質(アルミ or スチール)やサイズの記録は大事です。タンクの材質でウェイト量も変ります。アルミだとウェイトを増やしたほうがいいし、スチールであれば減らせます。

この9つさへしっかり記入していれば、他項目は省いても大きな問題はないです。

 

記入項目を最低限にしてくれてるログブックもあるので、記入がめんどくさい人はシンプルなログブックを選ぶといいかもしれません。

例えばこんなログブックです。

画像出展:Amazon

項目も少ないし、デザインもポップでわくわくします♪

このデザインのログリフィルを購入したい方はこちらからどうぞ。

※他にも可愛い・シンプル・おしゃれなログブックは[おしゃれダイビング ログブック6選【おしゃれログの共通点も紹介】]でまとめいています。気になる方はぜひ参考にしてください。

 

あとはアプリを使うのもありです。

ダイビングLog

ダイビングLog

TABATA CO.,LTD.無料posted withアプリーチ

TUSA DC Solar Linkとデータ連携ができるダイビングのログ付け専用アプリです。このダイコンを持っていなくてもログブックとして使用できます。

 

私はログ付けにAppは使っていません。
動作が遅かったりで、微妙に使いにくさがあるので使っていて逆にストレスを感じます。まだまだアナログな部分が多いダイビングなので、もしAppを使われる方は大目に見てあげてください。

多分有料のAppとか使えば、ストレスなく使えるかもです。

Dive Log

Dive Log

Greg Mclaughlin¥1,700posted withアプリーチ

 

めんどくさいログ付けを楽しむ方法

ログ付けが楽しくなる方法は2つあります。

1. 一緒に潜ったガイド&ダイバーに一言コメントとサインを貰う

意外とこれが楽しいんです(笑)

褒め言葉・一緒に潜った感想etc. どんなコメントを書いてもらえるかな〜?とワクワクするし、暇なときに見返すのも楽しいです。

いい思い出になります♪

 

2. 水中で見た生き物の絵を書く

水中生物の絵を書いてログ付けを楽しんでいる人もいます。

自分で絵を描くと、生物の名前も覚えやすいです。またオリジナリティ溢れる素敵なログブックになること間違いなしです。

 

ちなみに、私はInstagramで @nosekana お絵描きDiver旅カナさんをフォローしてます。色鉛筆でログブックに描き込む水中世界の表現力が半端ないです!

 
 
 
 
 
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カナさんみたいな絵を描けたら最高ですね。

 

2つ目のお絵描きは少しハードルが高いと感じる人も多いと思います。1つ目は比較的取り込みやすいので、ぜひお試しあれです!

 

【おまけ】私のログ付け方法

私は100均で買った小さいノートに必要項目のみをログ付けしています。

 

水中生物の記録は、図鑑に直接書き込んでいます。記入内容は日付とポイント名のみです。

こんな感じ↓です。

暇な時にパラパラ〜っと図鑑を眺めたりして、生物名を復習してます。

普通だったら図鑑を買って終わりになってしまいますが、この使い方を始めてからは気持ち有効活用できてるかな〜と思ってます。

 

図鑑はなんでもOKです。
とはいえ、図鑑の種類もいっぱいあるので迷ってしまう方は以下2冊を参考にしてください。

日本の海水魚 (山溪ハンディ図鑑)

日本の海水魚は、お魚好きのダイバーなら1冊は持っていてもいいかもしれません。

大きいサイズの物もありますが持ち運びには適していないので、上で紹介しているポケットサイズがコンパクトで場所も取らないのでGOODと思います。

 

ウミウシ図鑑も1冊あるとGOODです。

残念ながら『日本の海水魚』ではウミウシが紹介されていません。ダイビング中はウミウシにもたくさん会うと思うのでウミウシ好きなら1冊は持っていたいですね。パラパラ〜と見ているだけで勉強になります。

この図鑑は八丈島でガイドをする加藤さんの著書です。一度この図鑑にサインを貰いにお邪魔したことがあります(笑)そのくらいウミウシで有名なガイドさんです。

 

特にお魚など生物に興味ない方は買う必要はないと思います♪

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