伊豆海洋公園でダイビング！日本の中で最も歴史があるスポットです

ダイビング大好きな皆さまへ

「伊豆海洋公園」では実際にどんな生物が見れるのか、どんな写真が撮れるのか気になりますよね？

本記事では以下３点について紹介します。

Instagramで見つけた「伊豆海洋公園」のステキな写真も紹介してるので、水中写真の構図決めの参考にもなると思います。

伊豆海洋公園のダイビングスポットについて

伊豆海洋公園は城ヶ崎海岸の中にあります。4,000~5,000年前の大室山の噴火によって海に流れた溶岩でできたリアス式海岸です。

水中は、ゴロタ石、ダイナミックの壁、砂地、転石etc. 全ての水中景観がこの海に詰まっています。まさに水中景観のるつぼ。また生物の種類も豊富です。年間を通して見られる生物の種類と魚影の量は伊豆ビーチポイントでもNo.1といっても過言ではないかもしれません。

事前に見どころを押さえておけば、１回のダイビングがより有意義で楽しい時間になります。

「こんな写真が撮りたい！」「ウミウシに会いたい！」などとリクエストもできるし、見慣れた生物・あまり興味のない生物を紹介されちゃうなんて事も回避できるかもです(笑)

また水中写真を上達させたい方は“Instagram”で真似したい水中写真を見つけるとGOODですよ♪水中構図、角度、光の加減etc. どんどん真似してください。たくさん写真を撮ると早く上達できます。

伊豆海洋公園の水中写真▶︎#伊豆海洋公園
伊豆海洋公園の水中写真▶︎#伊豆海洋公園ダイビングセンター

※以下ランキングはウミウシ好きなCENA個人の勝手な観点です(笑)

伊豆海洋公園の海にはポストがあります。ただの置物ポストではなく、手紙を投函すればちゃんと宛先に届くんです！『海からのお手紙』夢がありますね♪ぜひ大切な人に送ってみてはいかがですか？水中ポスト専用のハガキはショップ受付でGETできます。

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Tさん(@salieri135)がシェアした投稿 – 2019年 6月月19日午前8時22分PDT

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みくさん(@miku39dhurl)がシェアした投稿 – 2019年 5月月30日午前8時16分PDT

一度潜ったら何度でも行きたくなる海、それが伊豆海洋公園です。水中の景観はもちろん、生物の種類の多さは圧巻です。何回潜っても新しい出会いがあり、飽きることがないでしょう。

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木部悟 satoru kibeさん(@clover_diving_service)がシェアした投稿 – 2019年 5月月27日午前5時12分PDT

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Osamu Yamaishiさん(@osamushi44638)がシェアした投稿 – 2019年 7月月9日午前7時21分PDT

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ShingoMitsuyaさん(@shingomitsuya)がシェアした投稿 – 2019年 6月月26日午前3時50分PDT

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@port_douglas.mがシェアした投稿 – 2018年 8月月28日午前11時01分PDT

冬の名物「水中クリスマスツリー」。12月は寒いし、ダイビングに行くモチベーションも少し下がってしまいますが、水中のツリーはとてもロマンチックなので一度はみてみたいですね。

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Kenta Sugikiさん(@kensdivestyle)がシェアした投稿 – 2017年12月月12日午前3時38分PST

伊豆海洋公園周辺の現地型ショップはひとつです。基本は他ショップのツアーに参加して行くか、セルフダイビングになります。